WEF旅行・観光開発指数ランキング、越は117か国中52位に上昇

2022/05/27 05:10 JST配信

 世界経済フォーラム(WEF)が発表した「2021年版旅行・観光開発指数(The Travel & Tourism Development Index 2021)」のランキングで、ベトナムは前回2019年の世界140か国・地域中60位から順位を8つ上げて、世界117か国・地域中52位となり、上昇幅でトップ3に入った。日本は2019年から1ランク上昇し首位となった。

(C) tuoitre
(C) tuoitre

 同ランキングは、◇可能とする環境、◇旅行・観光に関する政策と可能にする諸条件、◇インフラストラクチャー、◇自然・文化資源、◇旅行・観光の持続可能性の5分野の17項目を指数化したもので、数値が高いほど魅力的であることを示す。2008年から2年ごとに発表されている。

 東南アジア各国の順位は、◇シンガポール:9位(前回9位)、◇インドネシア:32位(同44位)、◇タイ:36位(同35位)、◇マレーシア:38位(同29位)、◇ベトナム:52位(同60位)、◇フィリピン:75位(同73位)、◇カンボジア:79位(同82位)、◇ラオス:93位(同94位)となっている。

 同ランキングのトップ10は以下の通り(カッコ内は前回2019年の順位)。

◇1位:日本(2位)

◇2位:米国(1位)

◇3位:スペイン(5位)

◇4位:フランス(6位)

◇5位:ドイツ(4位)

◇6位:スイス(7位)

◇7位:オーストラリア(8位)

◇8位:英国(3位)

◇9位:シンガポール(9位)

◇10位:イタリア(12位)

[Tuoi Tre 11:07 25/05/2022 / World Economic Forum 24/05/2022, A]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 世界経済フォーラム(WEF)が発表した「2024年版旅行・観光開発指数(The Travel & Tourism Development I...
 ベトナム政府の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の柔軟な政策と外国人観光客の早期受け入れ再開...
 世界経済フォーラム(WEF)が発表した「2019年版
 世界経済フォーラム(WEF)が発表した「2017年版旅行・観光競争力レポート(The Travel & Tourism Competi...

新着ニュース一覧

 トヨタ・ベトナム(TMV)は2026年1月からの人事異動として、新会長と新社長の就任を発表した。新会長には...
 北中部地方クアンチ省警察は12月30日、殺人と麻薬密売の容疑で指名手配されていたグエン・ティ・ベー容...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 米国のS&Pグローバル(S&P Global)が発表した2025年12月のベトナム・PMI(製造業購買担当者指数)は53.0と...
(※本記事はVIETJOベトナムニュースのオリジナル記事です。) 【ロンドン編】はこちら 【パリ編】は
 ベトナム外務省のファム・トゥー・ハン報道官は3日に開かれた定例記者会見で、米国がベネズエラを攻撃...
 世界銀行(WB)が12月30日に公表した報告書「ビジネス環境(B-Ready)」2025年版によると、ベトナムは高い...
 ベトナム宝飾貴石工芸協会(VGJA)は、宝飾貴石開発研究所「PINI VN」を設立したと発表した。  PINI ...
 食用油メーカー大手でアイスクリーム生産にも強みを持つ食品会社キドグループ
 2026年1月に施行される新規定16本をまとめて紹介する。 1. デジタル技術産業法、デジタル資産とAIの...
 ハノイ市建築計画局は12月30日、トーリック川両岸の都市計画の詳細(縮尺500分の1)を公表した。計画は、...
 道路交通活動における行政違反の処分について規定した政令第336号/2025/ND-CPが、2026年3月1日から施行...
 ホーチミン市トゥードゥック街区グエンバンバー通り43番地で12月29日、「ホーチミン市行政サービスセン...
 レ・タイン・ロン副首相は12月30日、タムアイン大学の設立に関する首相決定第2826号/QD-TTgに署名した...
 国防省傘下ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)の子会社であるベトテルネットワーク総公...
トップページに戻る