ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は11月15日、ハノイ市と中国の杭州を結ぶ直行便を就航する。
![]() (C) Vietnam Airlines |
新路線は週4往復(月・木・金・日)の運航で、機材にはエアバスA321型機を使用する。
出発時刻はいずれも現地時間で、月・金曜日はハノイ発が16時20分(20時10分杭州着)、杭州発が21時15分(23時35分ハノイ着)、木・日曜日はハノイ発が18時55分(22時50分杭州着)、杭州発が23時55分(翌2時15分ハノイ着)となる。
同路線の開設により、同社が運航するベトナムと中国を結ぶ直行便は、北京、上海、広州、杭州の中国4都市に乗り入れる計7路線に拡大する。
同社は新路線の開設を記念して、往復航空券を税・手数料込み725万VND(約4万4200円)からの特別価格で販売する。対象は2026年10月26日までに発券された、同年11月22日から2027年3月31日までの出発分となる。ただし、2027年1月27日から2月15日までは対象外となる。
また、マイレージプログラム「ロータスマイル」の会員向けに、2027年1月15日までの航空券購入でボーナスマイルを2倍付与する企画も実施する。
同社のグエン・クアン・チュン副社長は、燃料価格の変動など市場環境が厳しい中、当初の予定を前倒しして2026年10~12月に運航を開始することで、両国間の貿易や観光の活性化に貢献したい考えを示した。
同社は2026年に入り、オランダのアムステルダム、スリランカのコロンボ、タイのプーケットへの新路線を開設したほか、11月3日にはアフマダーバードへの新路線の開設も予定している。
また、韓国のソウル、日本の東京、大阪、台湾の台北、高雄、シンガポール、フィリピンのマニラ、ロシアのモスクワ、オーストラリアのメルボルン、シドニーなどの主要路線で増便を進めている。同社は国際路線網の積極的な拡充を通じて、地域および世界市場との連携強化を図る方針だ。








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