【6時限目】おおきな世界のちいさな変え方。

2017/09/15 08:50 JST配信

みなさま、夏休みはいかが過ごされましたか。

人間は良くも悪くも慣れてしまう生き物、夏休みモードに慣れてしまった身体は…、まぁ言うこと聞きませんね。

一方、慣れにくいものだってあります。

面倒なこととか、嫌なこととか、辛いこととか。

特にベトナムで生活をしていると、「ベトナム語もっと勉強しなきゃ…」とか「運動しないと腹回りがヤバい」「休肝日って何?」などと反省することしきり。

今回、6時限目は 「習慣づくりのお手伝い」アプリ を紹介します。

Todoist (トゥードゥーイスト)です。

Todoistは名前から想像がつく通り、ToDo + List。

ToDo とは、「やるべきこと=タスク」であり、

ToDo リストとは、「やるべきことを書き出してリストにしたもの」。

Todoistはそれらを記録して管理してくれるアプリです。

なぜTodoistを使うのか。

このアプリは 「お知らせ上手」な「褒めて伸ばす」タイプ だからです。

<その1>お知らせ上手

通常のタスクリストでは「○月○日までにやることは云々」など、期日と内容をセットにして管理します。

しかしTodoistでは、 時間を「毎日」と設定する ことで、毎日繰り返される備忘録のように用いることができます。

タスクは難しいほど、また多くなるほど達成が困難になります。

初めは簡単なタスクを少しだけ登録するところからスタートしましょう。

また、Todoistはお空でつながるアプリです。

端末を選ばず、パソコンでもスマホでもどこにいてもアクセスができます。

朝、出勤してまずパソコンでTodoistを開き、出来ることから始めてみる。

昼、タクシーの中でタブレット版のTodoistを開き、今出来ることがないか探してみる。

夜、宴会待ちの時間では携帯版のTodoistを開き、今日のタスクが終わっていることを確認する。

どこからでもアクセスできる。

これも毎日続けるための大切な点です。

<その2>褒めて伸ばす

終わったタスクは、チェックして消していきます。

一日の終わりには全てのタスクが終了していることが望ましいのは言うまでもありません。

しかし、現実にはタスクが全部終わらない日だって沢山あります。

特に ジャカルタへの出張が、何故かクアラルンプール乗り継ぎの便だったりする と、疲れてタスク消化どころではありません。

Todoistはその日にこなせなかったタスクを、期限切れとして表示します。

やり残しがあったとしても、怒らずに待っていてくれるのです。

やり残しタスクが増えてしまっても焦らずに、そのタスクを後日ゆっくり終わらせて、一つずつ消していくことを楽しんでみましょう。

1960年前後に始まったインターネットの世界 は、 ほとんど何もないところ から徐々に出来ることを増やしてきました。

その結果が、お空であったり、パソコンであったり、スマホであったりします。

限られた時間の中でのちいさい積み重ねが、おおきな世界の変化につながるのです。

本当に小さな、次の日になったら忘れちゃうようなこと。

お空をこえて伝わる気持ち。

私たちもTodoistに軽く背中を押してもらって、少しずつ前へ踏み出してみましょう。

~Todoistの入手方法~

Todoistのアプリは下記からそれぞれダウンロードできます。

パソコン版はこちらから!

スマホ(アンドロイド版)はこちらから!

スマホ(アイフォーン版)はこちらから!

著者紹介
工藤直毅

ロボット愛好家。すぐにビールを注文する。

社内出会い系システム開発を経て、ドヤ街金融系のインフラ設計・構築。ベトナムでは某ショッピングモールのネットワーク構築を行なうが、開店前の店内のホコリによって、肺に水がたまり死にかける。二足歩行ロボットをいじる傍ら、人工知能ライブラリ TensorFlow と格闘する。最近アツいと感じている言語は Python


お空でつながるIT教室
その他の記事はこちら>
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 免責事項

新着ニュース一覧

 ホーチミン市には今も、1日4万VND(約240円)で「寝床を買う」人々が暮らす集落が存在する。ここでは、旧...
マクロ経済:対外収支  近年のベトナムの対外収支は、輸出の拡大、安定的な外資流入、在外ベトナム人...
ベトナムのマクロ経済と金融市場  ベトナム経済は近年、高い実質国内総生産(GDP)成長率を維持してい...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市警察交通警察部(PC08)は、2026年のテト(旧正月)を祝う打ち上げ花火の実施に伴い、市内の複...
 中国のフードデリバリー大手である美団(Meituan)が、ベトナム市場への参入準備を進めているようだ。ホ...
 2026年1月の自動車市場は、前年同月比では大幅増となったが、前月比では減少し、実勢としては弱含んだ...
 南中部地方ダナン市ホイアン世界文化遺産保存センターは11日、2026年のテト(旧正月)にあたり、ホイアン...
 観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)は12日、ホーチミン市フオックタン街区(旧バリア・ブ...
 ホーチミン市第1地域人民裁判所は10日、2025年2月25日にベンタイン市場前で黒づくめの集団が棺桶を担い...
 ハノイ市の都市鉄道(メトロ)を運営するハノイ・メトロ(Hanoi Metro)は、2月14日~22日(旧暦12月27日~1...
 神経技術分野の地場スタートアップであるブレインライフ・リンク・テクノロジー(Brain-Life Link Techn...
 フィンテックソリューションやクラウドサービス(SaaS)ソリューションなどの構築を手掛ける韓国ウェブキ...
 ホーチミン市は12日、ドローンによる荷物の海上輸送路線を開設した。同市科学技術局、ベトナム郵便総公...
 ハノイ市当局は、居住管理を強化し、手続きのデジタル化を進めている。その一環として、街区・村レベル...
 地場の通信・IT大手5社はこのほど、商工省に対し、データセンターへの商用電気料金適用の見直しを求め...
トップページに戻る