アジア開発銀行(ADB)はこのほど、「メコン川流域開発計画(GMS)」実施のため、ベトナムとラオスに合計2000万米ドル(約20億円)を融資すると発表した。両国に50%ずつ融資される。この資金は、観光地のインフラ整備や環境保護、雇用創出などに充てられる。GMSは中国・タイ・カンボジア・ラオス・ミャンマー・ベトナムの6カ国が参加しているプロジェクトで、昨年はこれらの地域に外国人観光客が2560万人訪れ、188億5000万米ドル(約1兆9000億円)の観光収入をもたらした。
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