ベトテル、4Gサービスを正式導入

2017/04/20 15:28 JST配信

 国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊通信グループベトテル=Viettelは18日、ハノイ市とホーチミン市の2大都市で第4世代移動通信システム4Gの高速通信ネットワークの開設式を行った。ブー・ドゥック・ダム副首相は、4...

日系、経済、政治、統計、法律カテゴリの記事で
30日を超えたものはアーカイブ化されています
残り254文字

※法人会員の方はページ右上よりログインください

この記事の関連ニュース

 国防省傘下ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)は、販売会社と協力し65USD(約7100円)以下...
 情報通信省傘下通信局は、ベトナムの大手通信事業者3社が展開する第3世代移動通信システム(3G)の通信速...
 ベトナム国内の通信事業者各社が2017年に第4世代移動通信システム(4G)事業のライセンスを取得しサービ...
 国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊通信グループ(ベトテル=Viettel)は15日にハノイ市で、旅客輸送...
 ベトナムインターネット協会はこのほど、第4世代移動通信システム(4G)LTEサービスをテーマとしたシンポ...
 第4世代移動通信システム(4G)サービスが国内で正式に導入されてから半年が経過した現在、4G対応のSIMカ...
 携帯通信大手モビフォン(MobiFone) は4日、第4世代移動通信システム(4G)サービスを全国で正式に開始し...
 国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊通信グループ(ベトテル=Viettel)は7日、携帯電話小売最大手の

新着ニュース一覧

 日本側の外交文書によると、ホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)は7月末...
 ベトナム国家大学ハノイ校(ハノイ国家大学=VNU-HN)傘下経済大学(UEB)附属の経済政策研究センター(VEPR...
 南部メコンデルタ地方キエンザン省人民委員会は、故ホー・チ・ミン主席の生誕134周年(18905月19日年~2...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 最近、犬のしつけや訓練を専門に行うドッグトレーナーは、安定した収入が得られる職業となりつつある。...
 ベトナム共産党中央執行委員会は18日、第15期(2021~2026年任期)の国家主席候補としてトー・ラム公安相...
 カーボンクレジット創出販売や農業、環境などの事業を手掛けるGreen Carbon株式会社(東京都港区)はこの...
 ベトナムの鉄鋼産業は2010年代から飛躍的な成長を遂げ、鉄鋼の生産と消費において東南アジア諸国連合(A...
 シンガポールのチャンドラー・ガバナンス研究所(Chandler Institute of Governance=CIG)は15日、各国...
 米経済誌フォーブス(Forbes)は、「アジアを代表する30歳未満の30人(30 Under 30 in Asia)」2024年度版...
 ホーチミン市3区チャンクオックトアン(Tran Quoc Toan)通り12番地にあるグエンティジエウ(Nguyen Thi D...
 日本政府は13日、日本NGO連携無償資金協力「ソンラ省における少数民族の生計向上のための農業及び栄養...
 デンマークのジュエリーブランド「パンドラ(Pandora)」は16日、東南部地方ビンズオン省の第3ベトナム・...
 ハノイ市ホアンキエム区警察は17日、旧市街地で日本人観光客から財布を盗もうとした窃盗の疑いで、中国...
 ホーチミン市7区のサイゴンエキシビション&コンベンションセンター(SECC:799 Nguyen Van Linh, quan ...
 ハノイ市タイホー区人民委員会は13日、かつてのブオイ地区(現在のタイホー区ブオイ街区)で、「ゾー(do)...
トップページに戻る