財政省傘下の債務管理対外財政局は、世界銀行(WB)による政府開発援助(ODA)の融資において、ベトナムに対する優遇措置が7月に終了することを明らかにした。
これにより、ODA融資の現在の金利は概ね年1.0~1.5%となっているが、7月以降は金利が上昇し、返済期間も短縮されることになる。この背景として、ベトナムが2010年から中所得国になっていることが挙げられる。
なお、ベトナムに対する最大のODA供与国の1つである日本によるODA融資の金利も以前と比べて上昇する見通しだ。
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