- 陽子線治療装置「Proton MEVION S250-FIT」導入
- 購入・技術移転に関する契約締結、総額118億円
- 国内で最先端のがん治療を受けられる体制を整備
タムアイン総合病院(Tam Anh Hospital)は米国ワシントンD.C.で18日、メビオン・メディカル・システムズ(Mevion Medical Systems)との間で、最新型陽子線治療装置「Proton MEVION S250-FIT」の購入と技術移転に関する契約を締結した。締結式は、訪米したトー・ラム書記長の立ち会いのもと行われた。
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契約総額は2兆VND(約118億円)。これにより、ベトナムは米国以外で同技術を導入する2番目の国となる。
同装置は2025年10月に米食品医薬品局(FDA)の承認を取得した最新の医療装置だ。従来の光子線(X線)治療と異なり、陽子線は腫瘍部位に集中的に照射し、周辺正常組織への影響を最小限に抑えることができる。
同装置は人工知能(AI)を搭載しており、微小または深部・複雑部位(脳、脊髄、肺、肝臓など)の腫瘍位置を高精度で特定し、照射時間の短縮と患者の負担軽減につなげている。
今回の装置調達を通して、同病院はベトナム国内で最先端のがん治療を受けられる体制を整備する方針だ。




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