南中部地方ザライ省人民委員会は13日、国会経済財政委員会との会議で、タムクアン漁港を東南アジア初の遠洋マグロオークションセンターを備えた水産物流センターとして開発する投資計画を提案した。
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漁港の拡張とスマート化の推進
同省人民委員会のグエン・トゥアン・タイン副主席によると、「2050年までを視野に入れた2030年までの水産業開発計画」に基づき、クイニョン漁港やデージー漁港から漁船を移転し、タムクアン漁港を拡張してスマート漁港や避難所、水産物流センター、遠洋マグロオークションセンターを設立する予定だ。この取り組みを通して、漁船の安全を守り、違法漁業への対策を強化するのが狙いだ。
同プロジェクトの投資総額は約3兆3000億VND(約198億円)の見込み。うち2兆VND(約120億円)は国家予算から、5000億VND(約30億円)は地方予算から、残りは他の資金源から調達する予定となっている。
日本やEUの先進的なモデルを視察
同省はまた、スマート漁港や電子オークション市場の先進モデルを学ぶため、日本、欧州連合(EU)、ノルウェーなどに視察団を派遣する予定だ。タムクアン漁港を水産物流センターとして発展させ、輸出基準を満たすマグロの割合を2030年までに30~35%、2050年までに50~60%にすることを目指している。





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