東南部地方ドンナイ市と旧バリア・ブンタウ省(現在はホーチミン市と合併)を結ぶビエンホア〜ブンタウ間高速道路の残りの区間が18日に暫定開通し、全長54kmの全線が通行可能となった。これにより、移動時間の短縮や南部重点経済地域の交易促進が期待される。
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同日午後6時前、最初の車両がボーグエンザップ(Vo Nguyen Giap)通りとの交差点から同高速道路に進入し、プロジェクト最後の区間の運用開始を告げた。
ドンナイ市建設投資プロジェクト管理委員会によると、今回開通したのはサブプロジェクト1のボーグエンザップ通りとの接続点から、同市ロンタイン街区にあるサブプロジェクト2の起点までの16km区間だ。全線が通行可能となったことで、これまで頻繁に渋滞が発生していた国道51号線の負担軽減にもつながる。
暫定開通の段階では、4月29日に先行開通したサブプロジェクト2とサブプロジェクト3の通行規制に合わせて、通行できるのは9人乗り未満の乗用車のみとなっている。一部の工事が完了していないため、安全確保の観点から最高速度は80km/h、最低速度は60km/hに制限されており、その他の車両は現在通行が許可されていない。
ハムギー(Ham Nghi)通りやフンフン(Phung Hung)通りなど交差する道路からの進入についても、国道51号線や側道を迂回するルートが指定されている。
事業主体によると、今回の暫定開通はプロジェクト全体の完成に向けた移行期間中に、住民の移動ニーズに応えるための措置だ。本線と交通安全システムはすでに完成しているが、側道や技術インフラなどの付帯設備については引き続き工事が進められており、6月末に全て完成する予定だ。





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