韓国の半導体メーカーである韓美(ハンミ)半導体(Hanmi Semiconductor)が、北部地方バクニン省にあるベトナム法人を清算することが明らかになった。2023年5月の法人設立から、約3年で撤退することになる。
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同社は当初、米中貿易摩擦下でも輸出への影響が小さいとして、ベトナムに法人を設立した。しかし、2023年5月から2025年12月末まで赤字が続くなど、現地法人の収益は思うように伸びなかった。
同社の2026年4~6月の連結売上高は前年同期比+39.5%増の2511億ウォン(約290億円)、連結営業利益は同+51.0%増の1303億ウォン(約150億円)となり、過去最高の業績を記録した。一方で、アジア地域の売上高は2025年1~6月の3248億ウォン(約370億円)から2026年1~6月には2899億ウォン(約330億円)へと▲10.75%減少した。
同社は今後、8月10日に設立したばかりの米国法人の事業を強化していく。半導体の製造設備や部品、材料などを開発・販売していく方針だ。








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