建設資材メーカーで工業団地開発大手のビグラセラ[VGC](Viglacera)傘下のビグラセラ・タイグエン(Viglacera Thai Nguyen)は10月29日、東北部地方タイグエン省フックトゥアン街区(phường Phúc Thuận)およびタインコン村(xã Thành Công)で「タイフォーイエン工業団地第1期」のインフラ整備工事に着手した。
![]() (C) Viglacera |
同省の設立195周年(1831年11月4日~2026年11月4日)と「タイグエン国際茶祭り2026」の開催に合わせた事業の一環で、投資総額は5兆4000億VND(約330億円)となる見込みだ。
同プロジェクトの敷地面積は499haで、環境に配慮した持続可能な工業団地を目指す。電子機器、電気通信、医薬品、新素材、クリーンエネルギー、物流などの分野の企業を優先的に誘致する。
同工業団地は、タイグエン省、北部地方バクニン市、北部地方フート省を結ぶ地域間道路やハノイ首都圏環状5号線に隣接し、ハノイ市ノイバイ国際空港や港湾へのアクセスにも優れている。
また、丘陵地に位置するため、基礎の補強工事が容易で建設コストを抑えられるほか、浸水の恐れがなく、大容量の電力を安定供給できる設備を備えている。








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