ベトナムのアクション映画「578 Magnum」、モスクワ国際映画祭に出品

2023/04/06 04:21 JST配信

 2022年5月公開のベトナム映画「578 Magnum(原題:578: Phat Dan Cua Ke Dien)」が、4月20日から27日にかけてロシアのモスクワで開催される第45回モスクワ国際映画祭の「ワイルドナイツ(Wild Nights)」部門に出品される。

(C) vov
(C) vov

 モスクワ国際映画祭は、ヴェネツィア国際映画祭に次いで2番目に歴史の長い国際映画祭として知られる。

 ルオン・ディン・ズン監督の「578 Magnum」は、2018年の「ミス・ユニバース」でベトナム代表として過去最高のトップ5入賞を果たしたヘン・ニーが出演し話題となったアクション映画。

 同作品は第95回アカデミー賞「国際長編映画賞」ノミネート候補作品のベトナム代表に選ばれたが、ノミネート最終候補となるショートリストには入らず、本選へのノミネートを逃している。

 制作費は600億VND(約3億4000万円)だったが、ベトナム国内での興行収入はわずか35億VND(約1970万円)に留まった。一方、最近ではヨーロッパやアジア、米国など海外で順次公開されている。

 これに先立ち、同作品は2022年11月にエストニアで開催されたタリンブラックナイト映画祭で上映されたほか、今年2月には第73回ベルリン国際映画祭の枠組みの中で行われているフィルムマーケットで世界の配給会社に向けて紹介された。今後も各地で開催される映画祭への出品が予定されている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 2022年5月公開のベトナム映画「578 Magnum(原題:578: Phat Dan Cua Ke Dien)」が、海外で順次公開され...
 アカデミー賞を主催する米映画芸術科学アカデミー(AMPAS)は米国現地時間21日、第95回アカデミー賞の各...
 2022年5月公開のベトナム映画「578: Phat Dan Cua Ke Dien」が、第95回アカデミー賞「国際長編映画賞」...

新着ニュース一覧

 インド海軍の艦艇「INSサガルドワニ(INS Sagardhwani)」が5日~8日の日程で、南中部地方カインホア省の...
 ホーチミン市人民裁判所は7日、麻薬の違法売買や所持の罪に問われていた麻薬ルート元締めのグエン・テ...
 「豚骨麺屋一番軒」や「肉汁餃子のダンダダン」などの飲食店運営や食品販売などを手掛ける株式会社ベス...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 企業のサステナビリティ経営を支援する株式会社ゼロボード(東京都港区)は、グリーン成長や持続可能な開...
 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
 インドにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数ランキングで、ベトナムのEVブランドがトップ4...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の子
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)によると、南部...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
トップページに戻る