- 11月25日~30日にグエンフエ通りで開催
- 「AIとテクノロジー4.0の発明・革新」
- 100社超出展、12万人以上来場の見込み
ホーチミン市貿易投資促進センター(ITPC)によると、11月25日(火)から30日(日)まで、同市のグエンフエ(Nguyen Hue)通りで、「人工知能(AI)とテクノロジー4.0の発明・革新」をテーマに、「第3回ホーチミン市グリーン成長製品・サービス展示空間(GRECO 2025)」が開催される。
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同イベントは、AIの応用、グリーン成長、スマート製造、循環経済に資するテクノロジーソリューションを広く紹介することを目的とした催しで、100社超が出展し、12万人以上の来場を見込んでいる。
具体的には、◇デジタルトランスフォーメーション(DX)・AI・ロボット、◇テクノロジー4.0の製品・特許、◇工業・交通・都市、◇農業・環境、◇金融・観光・医療・教育サービス、◇イノベーション・グリーン生産・グリーン輸出、◇文化・芸術の7区画に分けて展示が行われる。
また、ハイテクパーク管理委員会、ハイテク農業区管理委員会、ベトナムクリーンエネルギー協会、ベトナム廃棄物リサイクル協会、ベカメックス(Becamex)、チュオンハイグループ(Truong Hai Group=THACO)など国内のテクノロジー関連機関・企業のほか、エヌビディア(NVIDIA)、ファーウェイ(Huawei)、トヨタ、ホンダといった国際ブランドも参加する。
開催時間は毎日10時から22時までで、入場無料。展示のほか、半導体セミナー、廃棄物とギフトの交換イベント、企業交流プログラム、文化・芸術パフォーマンスなどのイベントも併せて開催される。





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