ハノイ:第14回共産党全国大会の成功を祝う打ち上げ花火実施へ

2026/01/14 03:49 JST配信
  • 1月23日夜に約1万発の花火を打ち上げ
  • ミーディン国立競技場エリアで開催
  • サングループがイベント全費用を負担

 ハノイ市人民委員会はこのほど、第14回共産党全国大会(1月19日~25日)の開催と成功を祝う、打ち上げ花火の実施計画を承認した。

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 計画によると、打ち上げ花火は同市ミーディン国立競技場エリアで1月23日(金)の午後8時10分から約30分にわたり実施される。国家予算は使用せず、民間資金での実施となる。打ち上げにかかる全費用と技術運営については、観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)が100%負担する。

 約1万発の花火を打ち上げ、このうち4600発が上空の高い位置で打ち上げられる。これに加え、約950本の噴出花火と約4400本の花火筒を組み合わせた多層的な演出となる予定だ。

 イベント開催に当たり、関係省庁および治安当局が花火の品質・技術基準への適合確認を行うとともに、治安維持および交通安全の確保を担う。また、文化スポーツ局は、ミーディン国立競技場周辺にLEDスクリーンを設置する。

 サングループは、花火演出やハイテクエンタメ体験の分野で国内をリードする存在だ。同社が長年主催する「ダナン国際花火大会(DIFF)」は、国際的に高い評価を受ける年次イベントであり、2025年の第13回大会は10か国が参加する過去最大規模で開催された。

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