- チン・コン・ソン博物館が年内着工へ
- キムソン丘エリアに建設、面積約2万m2
- フエ市の新たな魅力的な観光スポットに
北中部地方フエ市で、ベトナムの国民的音楽家である故チン・コン・ソン(Trinh Cong Son)氏の博物館が間もなく着工される。同氏の家族が明らかにしたもので、必要な法的手続きが完了次第、年内に建設を開始し、2年後の完成を目指している。
![]() (C)tuoitre |
博物館は同市トゥイスアン(Thuy Xuan)街区にあるキムソン(Kim Son)丘エリアに建設される予定で、面積は約2万m2に上る。施設内には記念公園や、同氏の生涯と創作活動に関連する記念品の展示エリアが設けられる。敷地内は緑豊かな空間としてデザインされ、ソン氏の音楽を愛するコミュニティのための音楽公演を定期的に開催するスペースも整備される。
さらに、草花に囲まれた「愛の庭」も建設され、ソン氏や同氏にゆかりのある歌手たちの像が展示され、来場者は記念撮影をして楽しむことができる。敷地内に流れる美しい小さな滝を利用した「愛の滝」エリアも配置される計画だ。
同氏の家族は、この博物館がソン氏のファンのみならず、ベトナムの芸術や音楽を愛する全ての人々にとって、フエ市の新たな魅力的な観光スポットになることを期待していると語った。
なお、フエ市はソン氏が幼年期から少年期にかけて過ごしたゆかりの地でもある。同市では2024年2月28日、ソン氏の生誕85周年を記念して、フオン川沿いにある同氏の名を冠した公園で、彫刻家の故チュオン・ディン・クエ氏が制作した青銅製の銅像が設置された。





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