LOGIQ株式会社(沖縄県那覇市)は、グローバル開発体制を強化するため、ハノイ市に子会社「LOGIQ R&Dベトナム(LOGIQ R&D VIETNAM)」を設立し、19日より稼働を開始した。資本金は30億VND(約1800万円)となっている。
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新会社はハノイ市のCEOタワーに本社を置き、LOGIQグループにおける研究開発および開発センターとして、プロダクト開発、技術検証、開発基盤整備、品質管理体制の強化を担う。香港のグループ統括会社と日本のLOGIQに続き、ベトナム子会社が開発機能を担う体制が整備された。
LOGIQは、エンタープライズIT領域のベンチャー企業として、主力サービスである「Runtime Migration Service」を中核に、企業の基幹IT基盤に関わる技術支援を提供している。
今回のベトナム子会社の稼働開始により、研究開発リソースを拡充し、設計から運用改善までのサイクルを加速させることで、エンタープライズ向けサービスに求められる継続的な供給能力を高める狙いがある。
同社は今後、人員規模の拡大だけに依存するのではなく、人工知能(AI)を中核に据えた運用基盤を構築し、「AI Driven Company」としての成長を目指す。移行や保守に関する知見を標準化し、少人数でも地域を越えて同一品質のサービスを提供できる体制の整備を進め、顧客が特定のベンダーに依存せず柔軟に技術選択できる状態を確保していく方針だ。




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