ベトナム漁業監視部隊は24日、中国が石油掘削を始めた南シナ海のホアンサ諸島(英名:パラセル諸島、中国名:西沙諸島)近くの海域で、両国の艦船が衝突し、ベトナム側に3人の負傷者が出たと発表した。
同部隊によると、中国は現在、この海域で軍艦1隻を含む127隻の艦船と4機の航空機を配備しており、依然としてベトナム艦船とにらみ合いを続けている。
なお、ハノイ市やホーチミン市では25日に、ブログなどで反中デモの参加を呼びかける動きがあったが、警察当局が取り締まりを強化したため、実施されることはなかった。
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