在イスラエル・ベトナム大使館は20日、パレスチナ自治区ガザ地区に向かう船団「グローバル・スムード・フロティラ(Global Sumud Flotilla)」に参加し、イスラエル当局に拘束されたベトナム人のティエウ・グエン・バオ・ゴック氏に対する国民保護措置を展開していると明らかにした。
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「グローバル・スムード・フロティラ」は、海路および陸路を通じてイスラエルによるガザの封鎖を突破し、現地の人々に食料や医薬品を届けることを目的とした国際的な民間人道船団で、世界44か国以上から数百人のボランティアが参加している。
事件発生を受け、外務省領事局はイスラエル、エジプト、トルコのベトナム代表機関および国内の関連機関と連携して事実確認を急ぐとともに、同氏の家族と積極的に連絡を取って情報を収集し、国民保護に向けた検証作業を進めている。
同大使館はイスラエル外務省に対し、事件に関する情報の検証を求めるとともに、人道的な扱いの保障、および国民保護と人権に関する国際規定や条約の完全な実施を要請した。大使館代表は、引き続き現地の関連機関と緊密に連携し、状況を注視しながら必要な支援措置を講じると述べている。
中東地域の治安情勢が複雑化する中、同大使館は中東各国の規定を厳格に遵守し、当局や代表機関が発出する安全情報を常に確認するとともに、紛争地域や危険な地域への立ち入りを控えるようベトナム国民に勧告した。
大使館は今後も情報を更新し、ベトナムの法律および国際慣例に基づく必要な国民保護措置を継続する方針を示している。




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