ベトナム人民軍の第5軍区参謀部は25日、南中部地方ダナン市で「無人機大隊」の設立に関する発表式を開催した。同大隊は、現代のハイテク戦闘や新たな情勢における祖国防衛任務に対応するため、ベトナム人民軍総参謀長による決定に基づき設立された。
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発表式には、第5軍区司令官のレ・ゴック・ハイ中将をはじめとする軍幹部が出席した。同大隊は、陸海空における作戦で重要な役割を果たす新たな専門戦闘部隊となる。
ハイ中将は、近年の紛争においてドローンなどの無人航空機(UAV)をはじめとする無人機が戦闘の効率を大幅に高め、人命や資材の損失削減に寄与していると指摘した。その上で、新部隊の早期安定化、専門研修による技術習得、即応態勢の維持を指示した。
今回の無人機大隊の設立は、第5軍区武装部隊の近代化ロードマップにおける大きな前進であり、急速に進化する現代のハイテク戦闘能力の強化に直結するものとして期待されている。





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