ベトナム人民軍の第7軍区参謀部は29日、同軍区直属の「無人機大隊」の設立に関する発表式を開催した。同大隊は、現代の戦闘の実践的な要件に基づき、ベトナム人民軍総参謀長の決定により設立された。
![]() (C) Tuoi Tre |
発表式には、第7軍区司令官のレ・スアン・テー中将をはじめとする軍幹部らが出席した。同大隊は、空中・陸上・水上でのドローンなどの無人航空機(UAV)を利用した作戦を実行する専門部隊となる。空域、海域、国境の管理、ならびに参謀、指揮、偵察能力を向上させ、国防・安全保障上の各種事態に効果的に対処することを目的としている。
テー中将は、無人機大隊の設立について、現代の科学技術を軍事・国防分野に応用するという戦略的に極めて重要な出来事だと強調した。その上で、新しい部隊に対し、早期安定化と、現代的な武器や技術装備の熟練度向上に向けた訓練に注力するよう求めた。
これに先立つ25日には、南中部地方ダナン市で第5軍区参謀部も無人機大隊の設立発表式を開催した。各軍区での相次ぐ無人機部隊の設立は、ベトナム人民軍の近代化ロードマップにおける大きな前進として期待されている。



)

)
)

免責事項
)

)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)