ホーチミン:東南アジア初のドイツ系大学を建設へ

2008/07/30 07:55 JST配信

 グエン・タン・ズン首相は23日、ホーチミン市国家大学の建設が予定されているホーチミン市トゥードク区と東南部ビンズオン省ジアン郡にかけての敷地644ヘクタールのうち20ヘクタールをドイツ系のベトドク(越独)大学建設用として転用することに同意した。

 ベトドク大学は東南アジアでは初めてのドイツ系の大学で、ハッセン州が約45万ユーロ(約7650万円)を投じて建設する。経済・経営と工業技術の分野の教育を行い、2020年までに学生数2000~5000人の規模とする計画。主にドイツのカリキュラムに沿った授業内容で、教員の8割をドイツから招へいし、英語で授業を行うという。

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