クアンチ省:80%の土地に爆発物残されたまま

2008/10/05 08:20 JST配信

 北中部クアンチ省軍事指揮部の最新のデータによると、ベトナム戦争時の地雷や不発弾などの爆発物が残っている土地の面積は、今も同省の面積の約81%(約39万ヘクタール)に達しているという。ダクロン郡、フオンホア郡、ビンリン郡、ゾーリン郡、ハイラン郡などに集中しており、依然として爆発する危険が残っている。

 同省では現在、920億ドン(約5億9000万円)を投じて、約3600ヘクタールの土地を対象に地雷除去プロジェクト(第1期、2008~2010年)に取り組んでいる。しかし省内全域の地雷を除去するためには、数兆ドン(数百億円)が必要と見積もられている。

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