水利科学研究所所属環境水資源センターの調査によると、全国の農村地域では年間約1000万トンのごみが発生しているが、収集処理できているのは24%にとどまるという。収集されないごみは野外に放置されるか個別に焼却されている。また、70%の町、100%の村でごみ収集運搬用の車両が不足しており、収集頻度は町で週2~6回、村で週0.5~2回程度になっている。このため肥料へのリサイクルが可能な有機ごみが、年間550万~680万トン利用されずに捨てられていることになるという。
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