旧ハノイ市区部、年末には水道普及率100%に

2010/06/11 05:51 JST配信

 ハノイ水道公社は8日、都市化が急速に進んでいるため昨年に比べ市内の水道需要量が10~15%増加していると明らかにした。地下水も減少しており、多くの井戸で利用できる水量が20~30%減少している。また、最近の45日間に各浄水場で88回(うち76回は通知なし)の停電が起きたため、局地的な断水が発生した。

 旧ハノイ市の14区・郡の住人約301万人のうち、給水人口は約195万人で水道普及率は約65%にとどまる。旧ハノイ市の9つの区部に限ると水道普及率は約93%で、年末までに取り残されていたホアンマイ区の6つの地区でも給水が開始されるため、水道普及率は100%に達する見込み。

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