携帯大手3社、テトのサービス需要増に準備万端

2011/01/25 13:15 JST配信

 携帯電話サービスのビナフォン、モビフォン、ベトテルの大手3社は、旧正月(テト)期のサービス需要の急増に対応するため、無線基地局(BTS)やシステムの増設作業を完了したと明らかにした。24日付ハノイモイ紙電子版が報じた。

 ビナフォンはBTSを2万2000か所以上、第3世代(3G)BTSを1万か所設置しており、特にハノイとホーチミン市では3GBTSを3000か所増設した。これにより、通常の3~4倍の通話需要に対応できるという。また、1時間当たり3000万件のショートメッセージサービス(SMS)にも対応できるようにした。モビフォンも1時間当たり4000万件のSMSに応えられる体制を整えている。両社とも行楽地など人の多い場所には、移動基地局車を配置する計画。

 ベトテルは、新規加入者1500万人に対応できるよう交換機(MSC)12台を新たに整備した。これにより1時間当たりの処理能力は、通話1億8000万件、SMS4億6000万件に増大したとしている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 大手携帯電話通信サービスのモビフォンは17日、日本への通話サポートを目的とする「Closer to Japan」...
 携帯電話サービス大手ベトテルのタオ・ドク・タン社長によると、旧正月(テト)期間中の第3世代(3G)携帯...
 ベトナム郵政通信総公社(VNPT)はこのほど、2011年の執行役員会の再構成戦略を実施するため、携帯電話通...
 情報通信省は最新報告で通信各社の2010年業績を発表した。それによると2010年売上高上位は、ベトナム郵...
 携帯電話サービス大手のベトテルは25日、第3世代(3G)携帯電話サービスの提供を正式に開始した。国内...
 ハノイ市情報通信局はこのほど、市内で携帯電話サービスを提供しているモビフォン、ビナフォン、ベトテ...

新着ニュース一覧

 企業のサステナビリティ経営を支援する株式会社ゼロボード(東京都港区)は、グリーン成長や持続可能な開...
 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
 インドにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数ランキングで、ベトナムのEVブランドがトップ4...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の子
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)によると、南部...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 ハノイ市ドンアイン村の国家展示センター(VEC)で、5月13日(水)から15日(金)まで、「ベトナム国際広告設...
 科学技術省によると、全国における第3世代移動通信システム(3G)、第4世代移動通信システム(4G)、第5世...
 中国が南シナ海の一部海域を対象に5月1日から8月16日まで漁獲禁止令を一方的に発布したことを受け、ベ...
トップページに戻る