ホーチミン:歩道の商売利用禁止を提案、道路112路線で

2012/04/29 07:31 JST配信

 ホーチミン市交通運輸局はこのほど、現在歩道での商売を認めている道路112路線について、全面的に禁止する案を同市人民委員会に提出した。同局は、車道の一部や歩道を有料駐車場として使用することを認めている一部の道路についても見直しを提案している。26日付トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。

(C)Tuoi tre,TTD
(C)Tuoi tre,TTD

 歩道の商売利用全面禁止は市民の事業活動に影響を及ぼさないかとの問いに、同局交通インフラ利用管理課のダウ・アン・フック課長は、対象道路の地元である区や郡の提案に基くもので、地元住民にとっても驚きではないはずと答えた。

 今回の提案では、有料駐車場として車道の一部の利用を認めている73路線のうち34路線で禁止し10路線を追加、歩道の利用を認めている160路線のうち69路線で禁止し8路線を追加している。この理由についてフック氏は、改良工事で車道や歩道が拡張され交通量の少ない路線では、一時的に利用を認める方が合理的と説明している。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ホーチミン市人民委員会は2012年3月に、道路や歩道が物売りや駐輪場などに無断で商業利用されている状...
 ホーチミン市人民委員会のグエン・フウ・ティン副主席は28日、同市交通運輸局、および市内各レベルの人...
 ホーチミン市人民委員会は22日、交通運輸局に対し、1区内の道路9路線(10区間)に設置されている路上や歩...
 ホーチミン市人民委員会のグエン・ティ・ホン副主席は24日、同市1区人民委員会と同区の市場周辺地区の...

新着ニュース一覧

 政府は、付加価値税(VAT)法の施行をガイダンスする政令第181号/2025/ND-CPの一部を改正・補足する政令...
 米国通商代表部(USTR)はこのほど、貿易相手国の知的財産権の保護と執行に関する「2026年版スペシャル30...
 インド海軍の艦艇「INSサガルドワニ(INS Sagardhwani)」が5日~8日の日程で、南中部地方カインホア省の...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 ホーチミン市人民裁判所は7日、麻薬の違法売買や所持の罪に問われていた麻薬ルート元締めのグエン・テ...
 「豚骨麺屋一番軒」や「肉汁餃子のダンダダン」などの飲食店運営や食品販売などを手掛ける株式会社ベス...
 企業のサステナビリティ経営を支援する株式会社ゼロボード(東京都港区)は、グリーン成長や持続可能な開...
 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
 インドにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数ランキングで、ベトナムのEVブランドがトップ4...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の子
トップページに戻る