タイ湖西都市区案件、認可から7年でようやく着工

2014/01/22 17:50 JST配信

 ハノイ市のタイ(西)湖西側で計画されている「タイホータイ(タイ湖西)都市区」建設案件(第1期)が21日に着工した。完成時期は2016年の予定。

(C)  DDDN
(C) DDDN

 同新都市区は、タイホー区、カウザイ区、トゥーリエム郡(※)にまたがる207.6ヘクタールの土地に造成される。敷地内には、政府機関の事務所や公益施設、オフィスが並ぶビジネス区、更に緑地公園や池なども建設される。

 同案件は、韓国の大宇建設(Daewoo E&C)と韓国産業銀行(KDB)が投資主となって実施するもの。同案件は、当初韓国企業5社による投資案件として2006年2月に投資認可を取得したが、その後、複数の企業が撤退したため、進捗が大幅に遅れていた。

 因みに、当初の予定では、2009年に土地収用を終え、2011年にインフラ整備と高層ビルの建設が完了するはずだった。

※トゥーリエム郡は、今年4月に行政区分が変更され、「バックトゥーリエム(北トゥーリエム)区」と「ナムトゥーリエム(南トゥーリエム)区」の2区に分けられる予定。

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