ホーチミン:テト前で空港も鉄道駅も大混雑、越僑も帰国ラッシュ

2019/02/01 16:23 JST配信

 ホーチミン市では毎年テト(旧正月)前に、空港や鉄道の駅が大勢の人でごった返す光景が繰り返される。今年もその時期を迎えている。

(C) thanhnien
(C) thanhnien

 1月28日昼頃、タンソンニャット国際空港の国際線ターミナルの到着ロビーは、外国から帰国する家族を出迎える人達で埋め尽くされていた。

 東南部地方バリア・ブンタウ省に住むホアイさんは、幼児2人を含む家族6人でレンタカーを借り、米国から帰国する家族を出迎えに来た。到着予定は午前11時15分だが、10時前から待ち正午になってもまだ会えず、疲れた様子だった。

 国内線ターミナルは、テトを故郷で迎えようとする人達で出発ロビーが大混雑。預け荷物の手続きで、チェックインカウンターには長い行列ができていた。各航空会社はテト前後の1か月、便数を増やして対応している。

 南北統一鉄道のサイゴン駅も、列車を待つ人であふれていた。ただでさえ混雑する時期だが、今年は1月27日に南中部沿岸地方ビントゥアン省で脱線事故が発生。同日の夕方には復旧したが、事故の影響が残り、28日にも多くの列車の出発が遅れていた。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 1月25日のテト(旧正月)が間近に迫る中、ホーチミン市タンソンニャット国際空港の国際線ターミナルは、...

新着ニュース一覧

 独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC、東京都港区)は、ベトナム石炭鉱産グループ(Vietnam...
 23日のベトナム株式市場はほぼ全面安の展開となり、VNインデックスは3日連続で大幅に下落した。VNイン...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 国家選挙評議会は21日、3月15日に実施された第16期(2026~2031年任期)の国会議員および各レベル人民評...
 ハノイ市郊外のダイスエン村(旧フースエン郡)ダーチャット村落の人々は、ベトナム語の標準語とは別に、...
 ファム・ミン・チン首相は19日、エネルギー使用の効率化、エネルギー転換の促進、および電動車両などの...
 ホーチミン市のドゥックバー(聖母マリア)教会で19日、新しい2本の十字架が教会の2つの鐘塔の上に設置さ...
 ベトナム共産党のトー・ラム書記長は17日、新時代における首都ハノイの建設・発展に関する政治局決議第...
 ベトナム評価レポート社(ベトナムレポート=Vietnam Report)は、2026年における信頼性の高い不動産デベ...
 ハノイ市人民委員会は20日午前、環状2.5号線のジックボン(Dich Vong)~トゥオンディン(Thuong Dinh)区...
 ベトナムと日本の両国政府はハノイ市で20日、総額892億5600万円を限度とする円借款3件に関する書簡の署...
 在外ベトナム人国家委員会(SCOV)によると、現在、世界130以上の国と地域に約600万人の在外ベトナム人...
 地場の小売大手であるホーチミン市商業合作社(サイゴンコープ=Saigon Co.op)はこのほど、2026年の業績...
 国連の持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(Sustainable Development Solutions Network=SDSN...
 スイスの高級時計ブランドであるIWCシャフハウゼン(IWC Schaffhausen)は18日、公式代理店パートナーで...
トップページに戻る