クアンビン省で不発弾処理事業キックオフ会合開催、日本政府支援

2020/07/15 12:27 JST配信

 北中部地方クアンビン省ドンホイ市で7日、マインズ・アドバイザリー・グループ・ベトナム(Mines Advisory Group Vietnam)をはじめとする国際非政府組織(NGO)の3団体が共同で「クアンビン省における統合的クラスター弾等の調査・除去事業のキックオフ会合」を開催した。

(C) 在ベトナム日本国大使館
(C) 在ベトナム日本国大使館

 会合には、各NGOの代表をはじめ、クアンビン省人民委員会やベトナム国家地雷アクションセンター、在ベトナム米国大使館から代表者が出席した。在ベトナム日本国大使館からは岡部公使が出席し、挨拶を述べた。

 会合では、依然として多くの不発弾が存在するクアンビン省において、今年から新たに3つのNGOが協力して実施することとなった不発弾処理事業が紹介された。

 在ベトナム日本国大使館は「草の根・人間の安全保障無償資金協力」を通じて、米国と共にこの不発弾処理事業を支援している。日本政府はこうした協力を通じ、ベトナムの均衡のとれた発展に引き続き貢献していきたい考えだ。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ファム・ミン・チン首相はこのほど、「2010~2020年期のベトナムにおける戦後の地雷・不発弾による被害...
 ベトナム国家地雷対策センター(VNMAC)と地雷撤去の国際非政府組織(NGO)マインズ・アドバイザリー・グル...
 北中部地方クアンビン省人民委員会は5日、グエン・スアン・フック首相が海外の非政府組織(NGO)の無償資...
 日本政府による草の根・人間の安全保障無償資金協力「ベトナム7省に対する中古消防車整備計画」など5件...
 駐ベトナム日本大使公邸で5日、日本政府による2018年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「ダナン市...
 日本政府は駐ベトナム大使公邸で9月29日、平成29年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「フエ眼科病...
 駐ベトナム日本大使公邸で21日、日本政府による草の根・人間の安全保障無償資金協力「トゥエティエン・...
 ベトナム爆弾地雷除去作業センター(VBMAC)はこのほど、同センターの2009~2010年地雷除去プロジェクト...

新着ニュース一覧

 ホーチミン市上級人民裁判所は5日、同市人民委員会傘下の金・宝飾品大手であるサイゴンジュエリー(Saig...
 南中部地方ダナン市ホイアン街区(phuong Hoi An、旧クアンナム省ホイアン市)の世界文化遺産である旧市...
 ベトナムの情報通信(IT)最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)グルー
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 烈士(戦死者)の遺骨の捜索・収集は、ほとんどの場合、ほんのわずかな手がかりから始まる。その手がかり...
 ソフトウェア開発を手掛ける株式会社ニーズウェル(東京都千代田区)は、ベトナムを代表する情報技術(IT)...
 金物販売や福祉、LED照明などの事業を手掛けるニイヌマ株式会社(宮城県石巻市)は、100%子会社であるベ...
 ベトナムで国内初の炭素取引所が6月末に試行稼働したものの、初日の取引以降、1か月余りにわたり新たな...
 電子機器受託生産(EMS)で世界最大手の台湾フォックスコン・テクノロジー・グループ(Foxconn Technology...
 政府は8月1日、産業クラスターの管理・開発に関する政令第32号/2024/ND-CPの一部を改正・補足する政令...
 内務省は、2026年のベトナム文化の日および2027年のテト(旧正月)と建国記念日に伴う休暇について、日程...
 教育訓練省は、東北部地方トゥエンクアン省のトゥエンクアン英才高校の試験会場における2026年高校卒業...
 VIETJOベトナムニュースが2026年7月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:
 財政省傘下統計局(NSO)の発表によりますと、2026年4~6月の国内総生産(GDP)成長率(推定値)は前年同期比...
 南中部地方ダナン市人民委員会は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進およびデジタル経済の発...
 クラフトチョコレートの製造や販売を手掛けるザ・ココア・プロジェクト(The Cocoa Project)は、ホーチ...
トップページに戻る