ホーチミン:性病患者が急増 梅毒患者が9年間で9倍に

2020/10/22 05:55 JST配信

 ホーチミン市皮膚科病院によると、市内では近年、性病患者数が急増している。同病院が受け入れた梅毒の患者数は2010年に782人だったが、2019年はその9倍に当たる7044人へと増加し、クラミジア感染症の患者数も同期間に52人から248人に急増した。

イメージ写真
イメージ写真

 性病に罹患して2019年に同病院を受診した患者数は7万人以上。今年は10月中旬までの直近2か月で、梅毒で受診した患者数が約500人に上った。

 性病患者が急増した背景として、◇近代的な機械設備の導入により、医師が以前より正確な診断を行うことが可能になったこと、◇コンドーム使用率の低下、◇若い世代が性に開放的になっていること、◇オーラルセックスなど感染リスクの高い性的行為が増加傾向にあることなどが挙げられる。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 東南部地方ビンズオン省市場管理局は19日、同省タンウエン町タンビンヒエップ街区(phuong Tan Vinh Hie...

新着ニュース一覧

 北部地方バクニン省は、国内8番目となる中央直轄市への昇格を目指し、提案書の最終調整を進めている。...
 ハノイ市人民評議会都市委員会はこのほど、低排出ゾーン(LEZ)の対象となる環状1号線内の9つの街区にお...
 政府は、付加価値税(VAT)法の施行をガイダンスする政令第181号/2025/ND-CPの一部を改正・補足する政令...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 米国通商代表部(USTR)はこのほど、貿易相手国の知的財産権の保護と執行に関する「2026年版スペシャル30...
 インド海軍の艦艇「INSサガルドワニ(INS Sagardhwani)」が5日~8日の日程で、南中部地方カインホア省の...
 ホーチミン市人民裁判所は7日、麻薬の違法売買や所持の罪に問われていた麻薬ルート元締めのグエン・テ...
 「豚骨麺屋一番軒」や「肉汁餃子のダンダダン」などの飲食店運営や食品販売などを手掛ける株式会社ベス...
 企業のサステナビリティ経営を支援する株式会社ゼロボード(東京都港区)は、グリーン成長や持続可能な開...
 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
トップページに戻る