「最低限の生活に必要な金額」、21年から基準引き上げへ

2020/11/24 05:05 JST配信

 労働傷病兵社会省は、2021年~2025年に適用する新たな貧困基準に関する政令草案を政府に提出し、「最低限の生活に必要とされる金額」の基準を引き上げることを提案した。

(C) laodongxahoi
(C) laodongxahoi

 新たな「最低限の生活に必要とされる金額」の基準は、農村部を1人当たり月額158万6000VND(約7200円)、都市部を同206万5000VND(約9300円)とする。

 2016~2020年の期間に適用されている現行の基準は、農村部が1人当たり月額100万VND(約4500円)、都市部が同130万VND(約5900円)となっている。

 1か月当たりの収入がこの基準の70%(現行では農村部が70万VND=約3200円、都市部が90万VND=約4100円)に満たない場合は「貧困層」に認定される。

 なお、貧困基準は基本的な生活保障などの指標に基づき貧困レベルを決定し、貧困削減政策や社会保障政策などの策定・運用などに用いられる。

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