ハノイ:連休後の再入域に健康申告を義務付け、コロナ対策強化

2021/04/28 03:17 JST配信

 ハノイ市人民委員会のチュー・スアン・ズン副主席は26日に開かれた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防国家指導委員会の会合で、各省庁・地方自治体に対して新型コロナ感染状況の警戒レベルを引き上げるよう求めた。

(C) vnexpress
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 また同市は、南部解放記念日(4月30日)とメーデー(5月1日)の祝日に伴う連休後、帰省先などからハノイ市に戻ってくる一時滞在者(ハノイ市に戸籍がない者)に対する事前の健康申告を徹底させるよう指導した。

 市民は引き続き、公共の場や大勢が集まるイベントでのマスク着用が義務付けられる。感染予防対策を厳守しない者については規定に従い処分される。

 ハノイ市では70日連続で市中感染による新規感染者が見つかっていない。これまでに8500人余りの市民が第1次のワクチン接種を受けており、接種後の健康状態も安定している。なお、19日から始まった第2次のワクチン接種を受けた人数は3万4000人超で計画の64%に達している。

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