新型コロナ:2日の市中感染11万0280人、初の6桁台 3省で計4万1551人追加も

2022/03/02 21:30 JST配信

 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する2日の発表によると、63省・市で市中感染者11万0280人が新たに確認された。1日あたりの市中感染者数としては初めて10万人を超え、過去最多となった。海外からの入国者21人も陽性となった。

(C) suckhoedoisong
(C) suckhoedoisong

 市中感染者のうち7万4166人は、隔離区域や封鎖区域の外で感染が確認された。

 また2日、北部紅河デルタ地方ナムディン省と東北部地方バクザン省、同タイグエン省で前日までに感染が確認されていた計4万1551人(ナムディン省:2万0866人、バクザン省:1万2691人、タイグエン省:7994人)について、新たに感染者の番号が割り振られた。これを合わせると、保健省が2日に発表した市中感染者数は計15万1831人となる。

 2日午後の発表時点でベトナム国内の累計感染者数は370万9481人となっている。

<市中感染者数>

<死者数>

 新型コロナによる死者は前日比+114人の累計4万0452人、第4波では4万0417人となった。

<ワクチン接種状況>

 ベトナム国内の新型コロナウイルスワクチンの接種状況について、1日は全国で34万2070回分を接種した。同日までの全国の累計接種回数は1億9530万8572回分となり、このうち18歳以上が1億7852万1464回分、12~17歳が1678万7108回分となっている。

<入国者に対する規制>

 ベトナムへの入国者に対する規制について、1月1日から、ワクチンを接種済み、または感染後に回復した入国者には、自宅や宿泊施設での3日間の自宅隔離を適用し、集中隔離は不要となる。ワクチン未接種、または接種が終わっていない入国者には7日間の自宅隔離を適用している。

 また、ワクチンを接種済みで14日未満の短期滞在でベトナムに入国する場合は、12月24日以降隔離が不要となっている。

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