ベトナムの人口、23年に1億人突破の予想

2022/12/01 15:46 JST配信

 保健省人口・家族計画化総局のファム・ブー・ホアン副局長は先般開催された家族計画化分野に関する協力覚書の調印式で、現在のベトナムの人口は9900万人余りとなっており、世界で15位、アジアで8位、東南アジアで3位に立っていると明らかにした。2023年には1億人に達する見込みだ。

イメージ写真
イメージ写真

 9000万人目の国民が2013年11月に誕生して以降、毎年約100万人の新生児が誕生している。人口規模が大きいことは社会経済の発展に多くの利点をもたらすが、一方で多くの課題も生じると見られている。

 また、15~49歳の出産適齢期の女性の数は約2500万人となっており、2030年には2600万人へと増える見通し。これに伴い、家族計画の需要も増加し、思春期や青少年のリプロダクティブ・ヘルスケアとセクシャル・ヘルスの必要性も課題となっている。

 現在、10~19歳の人口は全人口の14.4%にあたる1400万人以上で、うち女性が48.3%を占めている。15~19歳の人口は同6.8%にあたる660万人となっている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 統計総局(GSO)が先般発表した中間国勢調査の結果によると、2019年からこれまでに、ベトナムの人口増加...
 保健省人口局の推計によると、ベトナムの2023年の合計特殊出生率(TFR、1人の女性が一生に産む子供の平...
 統計総局(GSO)は、近年の人口増加率をもとにはじき出した予想として、2023年4月中旬にベトナムで1億人...
 計画投資省傘下の統計総局(GSO)は19日、2019年4月1日午前0時時点の人口と住宅の状況を調べた国勢調査20...
 グエン・スアン・フック首相がこのほど承認した「2030年までのベトナム人口戦略」では、2030年における...
 ベトナム国勢調査指導部は11日、今年4月に始まった国勢調査の基本集計の結果を発表した。これによると...

新着ニュース一覧

 ベトナムの金融経済情報サイト「カフェエフ(CafeF)」が24日に発表した「2025年の納税実績を基にした国...
 タイ王国海軍のナレースワン級フリゲート「ナレースワン(HTMS Naresuan)」が25日、ホーチミン市のニャ...
 資産運用会社のアモーヴァ・アセットマネジメント株式会社(旧社名:日興アセットマネジメント株式会社...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 かつてベトナム共和国(南ベトナム)のゴ・ディン・ジエム政権下で「生き地獄」と恐れられ、多くの愛国者...
 港湾運送事業や倉庫業などを手掛ける総合物流企業の名港海運株式会社(愛知県名古屋市)のベトナム現地法...
 政府は8月19日、サイバーセキュリティ・個人情報保護分野における行政違反に対する処分に関する政令第3...
 ハノイ市人民裁判所は24日、元労働傷病兵社会省次官のグエン・バー・ホアン被告(男・59歳)や、内務省傘...
 建設省の2026年4~6月の住宅・不動産市場レポートによると、新法の施行に伴い法的障害が解消され、商業...
 国会は24日の臨時会合で、投資法の一部を改正・補足する法律を賛成多数で可決した。同法は2027年3月1日...
 地場テクノロジー企業のワンマウントグループ(One Mount Group)が展開する小売店向け流通プラットフォ...
 韓国の航空会社であるアシアナ航空(Asiana Airlines)が、査証(ビザ)不所持を理由にベトナムへの入国を...
 南部メコンデルタ地方カントー市在住の男性(53歳)が、ハノイ市のベトドク(越独)友好病院で、大腸の一部...
 電子商取引(eコマース=EC)によるファッションモールを展開する韓国のムシンサ(MUSINSA)はこのほど、ベ...
 地場系コングロマリット(複合企業)のアマッカオグループ(AMACCAO Group)傘下のギャラックス(Galax)はこ...
 第16期(2026~2031年任期)国会の第1回臨時会議が24日、2期に分けて行われた計17日間の会期を終えて閉幕...
トップページに戻る