ドイツ、ベトナムのパスポート所持者に対する複数年ビザの発給再開

2023/02/20 14:02 JST配信

 ドイツは、2023年1月1日から発給を開始し、「出生地」が個人情報ページに記載されたベトナムの新パスポートの使用を認めた。またドイツは、ベトナムのパスポート所持者に対し、複数年の滞在が可能な「シェンゲン・トラベル・ビザ(Cビザ)」の発給を再開した。在ベトナム・ドイツ大使館が17日に明らかにした。

(C)Zing
(C)Zing

 Cビザでは、6か月ごとに最大90日間のシェンゲン協定加盟国の滞在が認められる。同ビザの有効期間は最長5年。

 この他、2022年7月1日から2022年12月31日までの期間に発給され、「出生地」が個人情報ページではなく備考ページに記載されており、まだ有効期限があるベトナムのパスポートについても使用が認められる。

 これに先立つ2022年7月末、ドイツはベトナムの新パスポートに「出生地」が記載されておらず、管轄機関による本人確認が難航しているとして、ビザ発給を一時停止すると発表していた。シェンゲン協定加盟国のなかで、この決定を下したのはドイツが最初だった。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 7月1日から発給が始まったベトナムの新デザインの一般旅券(パスポート)の使用を一部の国が認めていない...
 ドイツ、チェコ、フィンランドのシェンゲン圏3か国の当局が、7月1日から発給が始まったベトナムの新デ...
 ドイツ、チェコ、スペインのシェンゲン圏3か国の当局が、7月1日から発給が始まったベトナムの新デザイ...
 7月1日から発給が始まったベトナムの新デザインの一般旅券(パスポート)の所持者に対し、ドイツが査証(...
 在ベトナム・ドイツ大使館と在ホーチミン・ドイツ総領事館は、7月1日から発給が始まったベトナムの新デ...

新着ニュース一覧

 日本の外務省が発表した2025年の査証(ビザ)発給統計によると、同年における全在外公館のビザ発給数は前...
 ファッションブランド「アースミュージックアンドエコロジー(earth music&ecology)」などを展開するア...
 ハノイ市観光局は、「ハノイ・ロータスフェスティバル2026」の開催計画を発表した。同イベントは6月26...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 南部地方タイニン省チャンバン街区のチャンバン郵便局の門前に、40年近く前から営業している小さな新聞...
 畜産、食品・飲料、小売、鉱山採掘を手掛ける民間複合企業マサングループ[MSN
 ハノイ市とホーチミン市における屋外労働者734人と全国の気象データ分析に基づく「猛暑にさらされる労...
 ハノイ市人民委員会は、首都の建設や発展に顕著な貢献をした国内外の組織、世帯、個人を表彰し奨励する...
 ベトナム評価レポート社(ベトナムレポート=Vietnam Report)は22日、2026年における信頼性の高い商業銀...
 韓国の医療機器メーカーであるエムアイテック(M.I.Tech)はこのほど、ホーチミン市のドンナム工業団地に...
 航空業界において、客室乗務員の制服は単なる作業着ではなく、乗客にブランドの特色を示す重要な要素と...
 財政省傘下ベトナム国家イノベーションセンター(NIC、ハノイ市)で23日、ベトナムSSコープ・ソーシャル...
 南中部地方ダナン市にあるダナン国際空港は22日、航空の安全を確保するため、ドローンなどの無人航空機...
 スイスの国際経営開発研究所(IMD)が発表した「IMD世界競争力ランキング(IMD World Competitiveness Ran...
 建設省はこのほど、2050年までを視野に入れた2030年までの南中部地方ダクラク省バンメトート空港開発計...
 7月20日より、国防省の管轄を除くドローンなどの無人航空機(UAV)やその他の飛行手段は、登録および飛行...
トップページに戻る