ハノイ:「サメの顎」ビルの取り壊しは4月30日以降に

2025/04/09 04:39 JST配信
  • 南部解放記念日の4月30日以降に取り壊し
  • 今後、取り壊しの方法や広場設計案を議論
  • 敷地面積約500m2、取り壊し後は広場に

 地元紙「トゥオイチェー(Tuoi Tre)」によると、ハノイ市ホアンキエム区ディンティエンホアン(Dinh Tien Hoang)通り7番地の商業ビル、通称「サメの顎」の取り壊しは、南部解放記念日にあたる4月30日以降に実施される。

(C) tuoitre
(C) tuoitre

 関係者によると、同ビルの取り壊しが始まる時期はまだ正式に決定されておらず、区が今後、取り壊しの方法やドンキンギアトゥック広場エリアの設計案について議論する会議を開く。

 一方で、これに先立ち同区人民委員会は、ビルの取り壊し手順について関係機関と会議を行い、4月30日までにビルを取り壊すことで合意したと発表していた。

 市建築計画局によると、同ビルは敷地面積約500m2で、取り壊し後は広場として利用し、周辺空間との一体化によって国家規模の大規模イベントにも対応できるような1万2000m2の広場が誕生する予定だ。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ハノイ市ホアンキエム区ディンティエンホアン(Dinh Tien Hoang)通り7番地の商業ビル、通称「サメの顎」...
 「サメの顎(ham ca map)」の愛称で市民に親しまれてきた、ハノイ市ホアンキエム区ディンティエンホアン...
 ハノイ市は、ホアンキエム湖周辺の景観・空間改善のため、「サメの顎」という愛称で市民に親しまれてき...

新着ニュース一覧

 シンガポールの科学誌「アジアン・サイエンティスト(Asian Scientist)」がこのほど発表した「アジアの...
 ホーチミン市旧4区のサイゴン港と同市コンダオ特区(旧バリア・ブンタウ省コンダオ島)を結ぶ新たな高速...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 世界鉄鋼協会(World Steel)が発表した最新データによると、ベトナムが初めて世界の粗鋼生産量でトップ1...
 故ホー・チ・ミン主席が産声を上げ、幼少期を過ごしたまさにその場所が、ホー主席の生涯と革命の軌跡に...
 25日、不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
 日本で5月23日に放送されたアニメ「ドラえもん」のベトナムを舞台とした特別エピソードで、背景グラフ...
 ベトナム人医師のゴ・ハイ・ソン氏は24日、ヒマラヤ山脈のエベレスト(標高8848m)、ローツェ(同8516m)、...
 野村不動産株式会社(東京都港区)は、ハノイ市とホーチミン市で、それぞれ新たな大型分譲住宅の開発プロ...
 ホーチミン市警察は26日、ベンタイン街区(旧1区)で発生した外国人銃撃事件について記者会見を開き、サ...
 精密ばねメーカーの株式会社光洋(大阪府東大阪市)は、精密金型の設計や製作などを手掛ける株式会社片岡...
 ホーチミン市タンフー街区(旧トゥードゥック市)のスオイティエン公園(120 xa lo Ha Noi, phuong Tan Ph...
 北部では気温40度を超える猛暑が続いており、ハノイ市バックマイ病院の救急センターA9では、熱中症や熱...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、1
トップページに戻る