ホーチミン市議会、ビンズオン省とバリア・ブンタウ省との統合承認

2025/04/21 04:39 ICT配信
  • 新市は面積6773km2、人口1371万人
  • 統合後の行政中心地は現ホーチミン市
  • ベトナム全国の新たな成長エンジンに

 ホーチミン市人民評議会は18日、同市と東南部地方のビンズオン省およびバリア・ブンタウ省を統合して新たな「ホーチミン市」を設立する決議を採択した。

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 統合後の新ホーチミン市は、市レベルと街区・村レベルによる2層構造の行政モデルを導入。土地面積、人口規模、経済成長実績といった各地域の潜在力を最大限に引き出し、全国の新たな成長エンジンとなることを目指す。

 新ホーチミン市の面積は6773km2、人口は1371万人に達し、190の下位行政区(街区・村)を有するメガシティとなる。行政・政治の中心は現ホーチミン市に置かれ、第二拠点を現トゥーザウモット市(ビンズオン省省都)、第三拠点を現バリア市(バリア・ブンタウ省省都)に設置する。

 ホーチミン市人民委員会によると、今回の統合により、地理的アクセスや交通インフラ、自然条件を活かしながら、経済拠点の配置や発展レベルに応じた連携が図られ、各地域が互いに強みを補完することで、市全体の社会経済成長の加速に繋がる見通しだ。

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