ホーチミン市カウオンライン街区(phường Cầu Ông Lãnh、旧ホーチミン市1区)のミンドゥック中学校に通う7年生(日本の中学1年生に相当)のタ・ゴック・カット・トゥオンさん(12歳)が、エアロビクスの国際大会における優れた成績を評価され、トー・ラム書記長 兼 国家主席から第1等労働勲章を授与されることが決まった。トゥオンさんは、2026年だけで国内外の大会で金メダル7個、銀メダル1個を獲得している。
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今年4月に東京で開催され、37年の歴史に幕を下ろした「スズキワールドカップ2026第37回エアロビック世界大会」の12~14歳部門の女子シングルに出場したトゥオンさんは、17.349点を記録し、日本や中国、スペインなどの強豪選手を抑えて金メダルを獲得した。さらにトリオ部門でも、17.566点で優勝を果たした。また、同年8月にフィリピンで開催された「第10回アジアエアロビック選手権大会」でも、金メダル2個と銀メダル1個を獲得している。
トゥオンさんは、6歳の時に姉の練習に同行したことをきっかけにエアロビクスを始め、小学3年生で市の代表チームに抜擢された。同年の市大会で好成績を収め、最年少でマスター選手の称号を獲得した。厳しい練習や怪我を乗り越え、毎日放課後17時から22時まで練習に励む一方、帰宅後も学業に精力的に取り組み、学校でも優秀な成績を維持している。
母親によると、家族は成績を求めたり、プロへの転向を強制したりせず、本人の情熱と健康を第一に考えて見守っているという。12歳という若さでの第1等労働勲章受章は、トゥオンさんの日頃の努力の成果であり、今後のさらなる飛躍への大きな励みとなっている。







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