- 都市秩序違反行為をAIカメラで摘発開始
- 導入開始から2日間で違反48件を摘発
- 映像が客観的な証拠に
ハノイ市警察は16日、歩道や車道を占拠した営業、商品陳列、日よけの設置、規定に違反した広告看板の掲示などの都市秩序違反行為に対し、人工知能(AI)カメラを使った摘発を開始したと発表した。
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導入開始から2日間で違反48件を摘発し、総額5800万VND(約35万円)の罰金を科した。このうち、AIカメラが直接検出した違反は5件で、罰金額は1250万VND(約7万5000円)だった。残りは各種機関や市民から提供された映像や通報に基づいて摘発された。
AIカメラが記録した違反映像は、ハノイ市警察指揮情報センターから街区・村レベルの警察に送信され、部隊の出動に活用される。同市警察は、映像が客観的な証拠となり、違反者と当局との争いを防ぎ、社会的合意の形成や法執行に対する市民の信頼強化につながるとしている。
同市は2025年12月13日から、25本の主要道路および195か所の重要交差点に設置した1837台のAIカメラシステムを運用し、交通状況改善や渋滞緩和に大きく貢献している。同市警察は、これを都市秩序分野へと拡大し、同様の効果が上がることを期待している。




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