- ホーチミン市民族医薬学研究所傘下
- フーニュアン街区グエンバンチョイ通り
- 医薬品研究・製造、診療、人材育成
ホーチミン市当局は3日、ホーチミン市民族医薬学研究所(Traditional Medicine Institute)傘下の「東洋医学・東洋薬応用研究センター」建設案件を着工した。
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同センターは、フーニュアン街区(旧フーニュアン区)グエンバンチョイ(Nguyen Van Troi)通り273-275番地にある同研究所の敷地内に建設される。投資総額は4500億VND(約27億円)の見込みで、同市人民委員会傘下の民間工事・工業工事建設投資案件管理委員会が投資主を務める。
施設は、地上7階・地下1階建て、延床面積1万6000m2で、◇医薬品研究・製造、◇診療、◇人材育成を3本柱とする。市の東洋医学分野における技術の中核となることを目指す。
特に注目されるのが、医薬品研究・製造エリアで、乾燥から抽出、真空濃縮、錠剤化、包装までを一貫して行う高度な生産ラインや冷蔵倉庫を備え、原料から製品までの品質管理を徹底する。
診療機能では、外来、入院、日帰り治療エリアを配置し、CT、MRI、デジタルX線など先進の画像診断装置を導入する。
また、患者の心理的負担を軽減するため、「薬草の香りスペース」や「薬草茶スペース」などを設け、医療施設内でも自然と調和した癒やしの環境を提供する。
同施設は1年の工期を経て、2027年2月に竣工する予定だ。





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