ホーチミン市建設局傘下のホーチミン市公共交通管理センター(MCPT)によると、同市では7月1日から公共バス134路線の運賃無料化施策が実施されており、開始から約3か月で利用者は延べ約3070万人となった。
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同施策は、市内の補助金対象109路線と非対象25路線の計134路線で運賃を全額補助するもので、市民の公共交通利用を促進している。
7月1日から9月末までの第1段階では身分確認なしで全員無料となっていたが、10月1日から12月末までの第2段階では身分証明書や電子身分証明アプリ「VNeID」、銀行カード、交通案内アプリ「マルチゴー(MultiGo)」などを通じた乗車認証が導入された。
第2段階初日の10月1日には1万7209便が運行され、前年同日比+約42%増となる計44万8250人が利用し、1便あたりの平均利用者数は26人だった。これに先立つ9月25日には、過去最高の47万5696人を記録した。
同センターは、サービス品質の維持・向上のため、ターミナルや停留所、車内の点検を実施している。
10月1日には、ホーチミン市ベンタイン街区(旧1区)のサイゴンバスターミナル(Bến xe buýt Sài Gòn)に職員延べ39人を配置し、乗車認証の手続きを案内した。今後も運行会社と連携して認証の簡素化を図るとともに、運行状況を注視して迅速に対応する方針だ。







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