アジア競技大会のeスポーツ、全種目出場のベトナム代表は総合6位に

2018/09/08 06:58 JST配信

 インドネシアで8月18日から9月2日にかけて開催された「第18回アジア競技大会(ASIAD2018)」で、eスポーツが公開競技として採用された。eスポーツは8月26日から9月1日まで行われ、ベトナム代表は全6種目に出場した。全ての競技に出場したのは、ホスト国のインドネシアを除くとベトナムのみだった。

(C) kenh14
(C) kenh14

 今大会のeスポーツには18か国・地域の選手らが参加し、このうちメダルを獲得したのは7か国。ベトナムは銅メダル4個で総合6位となった。1位は中国で金メダル2個、銀メダル1個。2位はインドネシアと韓国が並び、それぞれ金メダル1個と銀メダル1個。3位は香港と日本が並び、それぞれ金メダル1個だった。

 今回行われたのは、◇アリーナ・オブ・バラー(Arena of Valor=AOV)、◇クラッシュ・ロワイヤル(Clash Royale)、◇リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)、◇スター・クラフトII:レガシー・オブ・ザ・ボイド(StarCraft II: Legacy of the Void)、◇ハースストーン(Hearthstone)、◇プロ・エボリューション・サッカー2018(Pro Evolution Soccer=日本では「ウイニングイレブン2018」)の6種目。

 このうち、ベトナムはアリーナ・オブ・バラーとクラッシュ・ロワイヤル、スター・クラフトII、ウイニングイレブン2018の4種目でそれぞれ3位に入り、銅メダルを獲得した。日本はウイニングイレブン2018でレバ(本名:相原翼)選手とSOFIA(同:杉村直紀)選手が1位となり、金メダルを獲得している。

 eスポーツは、2022年のアジア競技大会で正式種目として採用される予定。

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