車好きセレブのお祭りラリー、25周年でベトナム初上陸

2024/08/24 10:25 JST配信
  • 国際公道ラリー「ガムボール3000」
  • 9月14日~22日に東南アジアで開催
  • スタート地点はHCM1区レロイ通り

 今年で25周年を迎える国際公道ラリー「ガムボール3000(Gumball 3000)」が東南アジアで開催される。主にヨーロッパで毎年開催される国際公道ラリーだが、今年は舞台を東南アジアに移して開催する。

イメージ写真
イメージ写真

 スタート地点はベトナム・ホーチミン市1区レロイ(Le Loi)通り、ゴール地点にはシンガポールが選ばれた。過去には、タイ(2006年:プーケット~バンコク)がレースコースに含まれることはあったが、全日程が東南アジアで行われるのは今回が初。

 既に、レースに参加する車両が続々と海路および空路で運び込まれており、ホーチミン市タンソンニャット国際空港内の倉庫に保管されている。公開された写真では、◇ブラバス800(Brabus 800)、◇ロールス・ロイス・シルヴァーシャドウ(Rolls-Royce Silver Shadow)、◇ポルシェ911 GT2 RS(Porsche 911 GT2 RS)などの車両が確認できる。これらはレースに参加する120台の車両のごく一部。

 この他、イベントの一環として、コーヒー製造大手のチュングエングループ(Trung Nguyen Group)のダン・レ・グエン・ブー会長が所有するブガッティ・ヴェイロン(Bugatti Veyron)やフォード・GT (Ford GT)、フェラーリ(Ferrari)などのスーパーカーコレクションも展示される。

 「ガムボール3000」は、1999年に英国の起業家 兼 レースドライバーであるマクシミリオン・クーパー氏が創立。期間中は、世界中の大富豪や著名人が高価なスーパーカーを持ち寄って、国や大陸を移動する3000マイル(5000km)の国際公道ラリーを行う。また、期間中にはガムボール3000財団がチャリティ活動を開催し、恵まれない環境で育つ子供たちを支援する資金集めを実施。

 なお、今年の「ガムボール3000」は9月14日(金)~9月22日(日)の日程で開催される。レースコースは次の通り。ホーチミン市(ベトナム)~プノンペン(カンボジア)~アンコールワット(同)~バンコク(タイ)~プーケット(同)~クアラルンプール(マレーシア)~シンガポール。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 米国の有名YouTuber「アイ・ショー・スピード(IShowSpeed)、本名:ダレン・ジェイソン・ワトキンス・ジ...

新着ニュース一覧

 ベトナム産ティラピアが日本で初めて寿司・刺身向け食材として採用され、一般向け市場から高級水産物市...
 熊本県で28日午後に発生したマグニチュード7.1の地震で、同県八代市に住む特定技能のベトナム人労働者5...
 南中部地方ザライ省人民委員会とクアンチュン大学(QTU)は28日、同大学内に「クアンチュン量子体験セン...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ハノイ市にあるベトナム科学技術研究所(VAST)は、現在進行中の「烈士(戦死者)の遺骨捜索・収集・身元確...
 農林水産省が公表した2026年7月の米の需給見通しに関する資料によると、訪日外国人の増加に伴いインバ...
 建設省は、北部地方バクニン省を第1級都市に認定する決定第1315号/QD-BXDを公布した。対象範囲は同省の...
 ベトナム青果協会(ビナフルーツ=Vinafruit)のデータによると、2026年7月の青果輸出額は前年同月比+38...
 南中部地方ダナン市商工局は28日、ダナン国際空港内と高級リゾート施設内に、地元の特産品や伝統工芸品...
 南中部地方ダクラク省人民委員会は28日、同省のエアソー(Ea So)自然保護区を「エアソー国立公園」に格...
 公安省傘下密輸経済汚職犯罪捜査警察局(C03)は28日、中国向けのドリアン輸出を巡る贈収賄事件の拡大捜...
 熊本県で28日午後に発生したマグニチュード7.1の地震により、ベトナム人技能実習生1人が死亡し、負傷者...
 8月に施行される新規定をまとめて紹介する。 1. 公共の場での飼い犬の口輪・リード不使用、罰金額を...
【災害被害にあったみなさまへ】
 チャン・タイン・マン国会議長はハノイ市で28日、ベトナムを公式訪問中のカンボジアのクオン・スダリー...
 シンガポールを拠点に東南アジア諸国連合(ASEAN)+3のマクロ経済を研究する国際機関「ASEAN+3マクロ経済...
トップページに戻る