1200万人が精神疾患、小学生の5人に1人

2011/10/11 16:18 JST配信

 第1中央精神病院が実施した2010年の全国調査によると、全国には国内人口の15%に相当する約1200万人の精神疾患患者が存在するという。10日付トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。

 それによると、主な患者は、学生(小学生含む)、育児中の父母、経営者などとなっている。更に小学生の5人に1人がパニック障害、うつ病、不安神経症などの精神疾患を抱えているという。

 健康開発研究所のズオン・クアン・チュン所長は「精神疾患の患者が治療に専念するには、職を失ったり、収入が著しく低下したりするため、治療には政府の支援が必要不可欠である」とコメントした。

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