上半期のコーヒー輸出量、ベトナムが世界トップを維持

2012/08/09 07:40 JST配信

 国際コーヒー機関(ICO)はこのほど、2012年6月単月および上半期の世界のコーヒー輸出量を発表した。それによると、6月のベトナムのコーヒー輸出量は207万5000袋(1袋=60キロ)で、前月比23.2%減...

日系、経済、政治、統計、法律カテゴリの記事で
30日を超えたものはアーカイブ化されています

残り285文字
20年分のアーカイブ(過去)記事が読み放題
会員限定記事が毎日読める
主要企業50社データが読み放題
最新の新設外資企業リストを毎週お届け
ベトナム企業の簡易財務調査が無料
ベトナム企業信用調査が全10%割引
VIETJOの会社情報ページに上位掲載
VIETJOへのPR記事掲載が無料
\\ VIETJO法人会員の8つの特典を詳しく //

この記事の関連ニュース

 国際コーヒー機関(ICO)の報告によると、ベトナムの5月単月のコーヒーの輸出量は前年同月比▲38.5%減の1...
 在日ベトナム大使館商務部はこのほど、2013年の対日本コーヒー輸出に際して品質基準を遵守するよう、コ...
 国際コーヒー機関(ICO)の報告によると、ベトナムの2011年~2012年シーズンにおけるコーヒー生産量と輸...
 ベトナムほどコーヒー文化が根付いている国は世界広しといえど滅多にお目にかかれない。街中にはおしゃ...
 ベトナムコーヒー総公社(ビナカフェ)はミャンマーでコーヒーとゴムの栽培を計画している。作付面積はぞ...
 世界最大の食品・飲料会社ネスレの現地法人ネスレ・ベトナムは、ベトナムからのコーヒー購入量を5倍に...
 ハノイ市の旧市街周辺の住民達は、数週間前から自転車でコーヒーを売り歩く青年の姿を目撃している。食...
 ベトナムの全てのコーヒー輸出企業は今後、貿易上の係争が生じた場合のリスクを軽減するため、ベトナム...

新着ニュース一覧

 電子機器・電気機械器具の製造・販売を手掛けるコーセル株式会社(富山県富山市)は、海外子会社(非連結...
 ベトナムで初となる軽量軌道交通(LRT)路線が19日、南部メコンデルタ地方アンザン省フーコック特区(島)...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 米国の調査機関World Population Review(WPR)が先般発表した
 ある日の午後、60代と思われる男性が、壊れたデュポン(Dupont)製のライターを手に、ホーチミン市チョロ...
 ホーチミン市では現在、計1万8613台のタクシーが運行されており、このうち電気自動車(EV)が1万3124台で...
 レ・タイン・ロン副首相はこのほど、「2025~2035年の外国語教育強化計画および2045年までのビジョン」...
 ベトナム国家大学ホーチミン市校(ホーチミン市国家大学=VNU-HCM)の副学長を務めていたグエン・ティ・...
 ベトナム郵便通信グループ(VNPT)は18日、2026年計画実施会議の枠組みの中で、人工知能(AI)専門会社「VN...
 東南部地方ドンナイ省のロンタイン国際空港は19日、初の民間旅客便を受け入れた。同空港が受け入れた初...
 地場系コングロマリットのビングループ[VIC](Vingroup)は12月19日、ハノ
 南北高速道路は19日、北端のフウギ国境ゲート~チーラン間高速道路(約60km)および南端のカントー~カマ...
 株式会社ストライプホールディングス(岡山県岡山市)のグループ会社であるストライプベトナム(STRIPE VI...
 阪急阪神不動産株式会社(大阪府大阪市)と株式会社シーアールイー(東京都港区)は、シンガポール政府系企...
 ピックルボールのプロ選手養成を目指す「D-JOYスポーツアカデミー」が13日にホーチミン市で開校した。...
トップページに戻る