財政省傘下海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2026年1~3月期のFDI認可額(推定値)は前年同期比+42.9%増の152億USD(約2兆4300億円)だった。
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また、同期の実行額(推定値)は同+9.1%増の54億1000万USD(約8700億円)となり、1~3月期としては過去5年間で最高水準を記録した。
FDI認可額の動向
新規認可案件数は前年同期比+6.4%増の904件で、認可額は同2.4倍の102億3000万USD(約1兆6400億円)となった。追加認可認可額は同▲55.1%減の23億1000万USD(約3700億円)、合併・買収(M&A)を通じた認可額は同2.3倍の26億6000万USD(約4260億円)へと大幅に増加した。
新規認可額を業種別に見ると、最も多いのは製造業の70億7000万USD(約1兆1300億円)で、全体の69.0%を占めた。2位は電力・ガス・水道・空調の製造・供給で22億8000万USD(約3650億円)となり、全体の22.3%を占めた。
FDI実行額の動向
FDI実行額を業種別に見ると、製造業が44億8000万USD(約7200億円)で全体の82.8%を占めている。続いて不動産業が3億8950万USD(約620億円)で全体の7.2%、電力・ガス・水道・空調の製造・供給が1億9610万USD(約314億円)で同3.6%を占めた。



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