米誌「U.S.ニューズ&ワールド・レポート(U.S. News & World Report)」が発表した「U.S.ニューズベストカントリーズランキング(U.S. News Best Countries Rankings)」の2026年版によると、総合ランキング(Overall Rankings)において、ベトナムは世界100か国中57位となった。総合スコアは53.0点だった。日本の順位は17位で、総合スコアは70.7点だった。
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このランキングは各国の多様な指標に基づくグローバルなパフォーマンスを測定するもので、2026年版から従来の印象に基づく評価からデータ主導の枠組みへと移行している。30以上の組織から得た100のデータ指標を使用し、◇市民の健康、◇文化と観光、◇経済発展、◇ガバナンス、◇健康、◇インフラ、◇自然環境、◇機会という8つの主要カテゴリーに基づいて、世界100か国のパフォーマンスを包括的に評価している。
ベトナムのカテゴリー別の順位を見てみると、「市民の健康」が68.6点で最も高く、29位にランクインした。次いで「インフラ」が52位(67.4点)、「経済発展」(50.2点)と「ガバナンス」(52.6点)が共に55位となった。一方で、「文化・観光」は28.2点で89位と低迷した。
また、人口は1億0100万人、国内総生産(GDP)は1兆7000億USD(約270兆3000億円)、購買力平価(PPP)ベースの1人当たりGDPは1万6386USD(約261万円)となっている。ベトナムは「ドイモイ」政策以降、より現代的で競争力のある国家への移行を進めている。
同ランキングのトップ10は以下の通り。
1位:スイス
2位:デンマーク
3位:スウェーデン
4位:ドイツ
5位:オランダ
6位:ノルウェー
7位:英国
8位:フィンランド
9位:ルクセンブルク
10位:オーストリア



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