ホーチミン:観光情報システム構築を同市人民委員会に提案

2013/06/18 13:21 JST配信

 ホーチミン市文化スポーツ観光局はこのほど、国内外からホーチミン市を訪れる観光客が◇インターネット、◇電話、◇観光情報ステーションなどを利用して、観光情報を気軽に入手できるシステムを構築することを同市人民委員会に提案した。12日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。

(C)  Saigontimes
(C) Saigontimes

 この案は同市の観光情報を一元化し、より充実した観光情報システムとして運用しようとするもの。ウェブサイトや無料電話案内、印刷物などに加え、◇ホーチミン市中央郵便局、◇ラムソン公園(市民劇場前)、◇タンソンニャット空港、◇ベンタイン市場の市内4か所に設置する観光情報ステーションで様々な観光情報を提供する。

 プロジェクト総額は約140億ドン(約6340万円)で、6年後の運用開始を目指している。運営費は初年度が24億ドン(約1090万円)の見込みで、4年目以降からは採算が取れる見通しであるという。

 同局によると、2013年年初5か月にホーチミン市を訪れた外国人観光客は前年同期比+7%増の160万人、観光収益は同+15%増の約34兆4050億ドン(約1560億円)だった。なお、2013年通年の外国人観光客数は410万人を見込んでいる。

※最終更新:2013年6月19日10:58JST

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ベトナム郵政通信グループ(Vietnam Posts and Telecommunications Group=VNPT)のVNPTホーチミン市は28...
 サイゴン観光総公社(サイゴンツーリスト)はこのほど、ホーチミン市内を周遊する河川観光ツアーを開始...
 ホーチミン市人民委員会は、カンボジア、ラオス、タイ、ミャンマー、ベトナムの5か国間で「5か国1観光...
 ホーチミン市人民委員会はこのほど、市内の観光地における治安維持を強化するとともに、観光客からの苦...
 ホーチミン市交通運輸局はこのほど、市中心部での旅客用電気自動車(EV)導入試行案を取りまとめた。同市...

新着ニュース一覧

 「豚骨麺屋一番軒」や「肉汁餃子のダンダダン」などの飲食店運営や食品販売などを手掛ける株式会社ベス...
 企業のサステナビリティ経営を支援する株式会社ゼロボード(東京都港区)は、グリーン成長や持続可能な開...
 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
 インドにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数ランキングで、ベトナムのEVブランドがトップ4...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の子
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)によると、南部...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 ハノイ市ドンアイン村の国家展示センター(VEC)で、5月13日(水)から15日(金)まで、「ベトナム国際広告設...
 科学技術省によると、全国における第3世代移動通信システム(3G)、第4世代移動通信システム(4G)、第5世...
トップページに戻る