ここは外せない!ベトナムの美しい島10選~前編~

2017/05/06 05:46 JST配信

 ベトナムには、大小様々な島が4000以上存在しており、海洋観光の発展に大きく貢献している。ベトナム版ギネスブックとして知られるベトナム・ブック・オブ・レコード(Vietkings)は、ベトナムを観光で訪れた際に外すことのできない「美しい島トップ10」を発表した。

(C) kyluc
(C) kyluc

コト島(Dao Co To、東北部地方クアンニン省)

 コト島の観光名所は、コト灯台やバンチャイ(Van Chai)ビーチ、ホンバン(Hong Van)ビーチ、バックバン(Bac Van)港、カウミー(Cau My)海岸、コトコン(Co To Con)小島などだ。早起きをして市場へ行き、イカや貝などの海産物を買って夜にビーチで焼いて食べることもできる。

クーラオチャム島(Dao Cu Lao Cham、南中部沿岸地方クアンナム省)

 クーラオチャム島は、ホイアン市から約15kmのところに位置し、8つの島から成る。2009年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)より生物圏保護区に登録された。

 クーラオチャム生物圏保護区には、観光客にとって魅力的なランビーチ(Bai Lang)やフオンビーチ(Bai Huong)、チョンビーチ(Bai Chong)などがあり、美しい珊瑚を見ることができる。同島は海産物が豊富で、果樹や花など緑豊かだ。また、島民たちの田植えを見学することもできる。

リーソン島(Dao Ly Son、南中部沿岸地方クアンガイ省)

 リーソン島は別名「クーラオレー(Cu Lao Re)」とも呼ばれ、長い歴史を有している。美しいビーチが広がる同島は、最近では同地方の有名な観光地にもなっている。ホテルの数が少ないため、ホームステイを受け入れている島民もいる。

 リーソン島の名物は、何と言ってもニンニク。リーソン島のニンニクは、小さく特徴的な辛味を持っており、島の特産品として知られている。

フークイ島(Dao Phu Quy、南中部沿岸地方ビントゥアン省)

 フークイ島は別名「クーラオトゥー(Cu Lao Thu)」とも呼ばれ、ビントゥアン省ファンティエット市から約120kmのところに位置する面積16km2の島だ。チエウズオンビーチ(Bai Trieu Duong)やリンソン寺(Chua Linh Son)のあるカオカット山(Nui Cao Cat)などが見所となっている。

コンダオ島(Dao Con Dao、東南部地方バリア・ブンタウ省)

 コンダオ島は大小16の島から成り、面積は76km2。自然のままの美しいビーチなどが有名で、他にもコンダオ刑務所やハンズオン(Hang Duong)墓地を見学すれば、島の歴史を知ることができる。また、ダムチャウビーチ(Bai Dam Trau)は島で最も美しいビーチとして知られている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 南中部沿岸地方クアンガイ省人民委員会は8日に開催された同省人民評議会で、同省のリーソン島とベー島...
 南中部沿岸地方クアンガイ省で14日、同省の本土にあるサーキー(Sa Ky)港とリーソン島を結ぶ双胴高速船...
 フーコック・エクスプレス社(Phu Quoc Express)は14日、東南部地方バリア・ブンタウ省ブンタウ市と同省...
 ベトナムには、大小様々な島が4000以上存在しており、観光の発展にも大きく貢献している。今回は、南部...
 世界最大級の総合旅行サイト「エクスペディア(Expedia)」の日本語サイト「エクスペディア・ジャパン
 東北部地方クアンニン省コト郡人民委員会は、ベトナム最北端の離島として知られるコト島(Co To)を地方...
 南中部沿岸地方クアンナム省ホイアン市のクーラオチャム島で5月1日から、観光客向けの新たなサービス「...
 ベトナム初のサファリパーク型動植物園「ビンパール・サファリ・フーコック(Vinpearl Safari Phu Quoc)...

新着ニュース一覧

 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
 インドにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数ランキングで、ベトナムのEVブランドがトップ4...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の子
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)によると、南部...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 ハノイ市ドンアイン村の国家展示センター(VEC)で、5月13日(水)から15日(金)まで、「ベトナム国際広告設...
 科学技術省によると、全国における第3世代移動通信システム(3G)、第4世代移動通信システム(4G)、第5世...
 中国が南シナ海の一部海域を対象に5月1日から8月16日まで漁獲禁止令を一方的に発布したことを受け、ベ...
 「サイゴン・ザーディン市」が「ホーチミン市」へと市名を変更した1976年7月2日から、2026年7月2日で50...
トップページに戻る