ダナン国際花火大会が閉幕、優勝はフィンランドチーム

2024/07/16 05:08 JST配信
  • 計8チーム参加、米国、ドイツ、中国は初
  • 中国とフィンランドが決勝進出
  • フィンランド優勝、賞金2万USD

 南中部沿岸地方ダナン市で6月8日から開催されていた「ダナン国際花火大会2024(DIFF 2024)」が13日、1か月余りの開催期間を経て閉幕した。

(C) thanhnien
(C) thanhnien

 12回目を迎えた今回のテーマは「Made in Unity - Global connection - Radiant on five continents」。大会にはベトナムのほか、フランス、イタリア、米国、ドイツ、ポーランド、中国、フィンランドの7か国の計8チームが参加した。米国、ドイツ、中国は初めての参加となった。

 6月8日、6月15日、6月22日、6月29日の4日間に2チームずつが花火を打ち上げ、中国チームとフィンランドチームが決勝に進んだ。

 最終日の13日の決勝は、「Made of Young Generation」をテーマに、中国チームとフィンランドチームがそれぞれ花火を打ち上げ、審査の結果、フィンランドチームが優勝を果たした。優勝のフィンランドチームには賞金2万USD(約316万円)が、準優勝の中国チームには賞金1万USD(約158万円)が贈られた。

 ダナン市観光局によると、7月11日から13日までの3日間にダナン市に到着した航空便数は455便に上り、決勝当日の13日の市内の宿泊施設はほぼ満室となった。

 ダナン国際花火大会はアジア最大規模の花火大会。2008年に初めて開催され、第1回の成功を受けて毎年開催されることになったが、2013年からは隔年での開催となった。2017年からは再び毎年の開催となり、開催期間もこれまでの2日間から1~2か月間(うち花火の打ち上げは5日間)に延長された。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で2020年、2021年、2022年の3年連続で延期され、2023年が4年ぶりの開催となった。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 南中部地方ダナン市人民委員会および大会組織委員会は7日、5月30日(土)から7月11日(土)までの日程で「...
 南中部地方ダナン市で5月31日から開催されていた「ダナン国際花火大会2025(DIFF 2025)」が12日、1か月...
 南中部沿岸地方ダナン市で5月31日から開催されている「ダナン国際花火大会2025(DIFF 2025)」で、ベトナ...
 南中部沿岸地方ダナン市観光局は27日、2025年度のダナン市観光開発計画に関する会議を開いた。この中で...
 南中部沿岸地方ダナン市で、「ダナン国際花火大会2024(DIFF 2024)」が6月8日(土)から7月13日(土)までの...
 南中部沿岸地方ダナン市で、「ダナン国際花火大会2024(DIFF 2024)」が6月8日から7月13日までの約1か月...
 南中部沿岸地方ダナン市で6月2日から開催されていた「ダナン国際花火大会2023(DIFF 2023)」が8日、1か...
 南中部沿岸地方ダナン市で、「ダナン国際花火大会2023(DIFF 2023)」が6月2日(金)から7月8日(土)までの...

新着ニュース一覧

 商工省と財政省は25日午後2時、各種ガソリンと石油製品の小売価格上限を大幅に引き下げた。  今回...
 北部地方最大の港湾ハイフォン港の運営会社ハイフォン港[PHP](Hai Phong
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 電子機器受託生産(EMS)で世界最大手の台湾フォックスコン・テクノロジー・グループ(Foxconn Technology...
 ハノイ市郊外のダイスエン村(旧フースエン郡)ダーチャット村落の人々は、ベトナム語の標準語とは別に、...
 ハノイ市共産党委員会常務委員会は、ベトナム文化の発展に関する政治局決議第80号-NQ/TWを実施するため...
 ロシアを公式訪問中のファム・ミン・チン首相は23日、首都モスクワの首相府でロシアのミハイル・ミシュ...
 中東での紛争を背景とした航空燃料価格の高騰と供給不安を受け、ベトナムの航空各社は路線の運休など対...
 ハノイ市の都市鉄道(メトロ)を運営するハノイ・メトロ(Hanoi Metro)と米クレジットカード大手ビザ(Visa...
 外務省の24日の発表によると、北朝鮮の第15期最高人民会議第1回会議において、金正恩(キム・ジョンウン...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)は23日、米国の...
 株式会社ヤクルト本社(東京都港区)の海外子会社であるベトナムヤクルト(ホーチミン市)は、4月1日に新商...
 ホーチミン市タンミー街区(旧7区)のサイゴンエキシビション&コンベンションセンター(SECC:799 Nguyen...
 シンガポール系グラブ(Grab)が発表した2025年年次報告書によると、同年の連結売上高は前年比+20.0%増...
 エネルギーシンクタンクのエンバー(Ember)が発表した最新の報告書によると、2025年におけるベトナムの...
トップページに戻る